ブログ
診療
顎関節症について
本日のYahooニュースに[「あごの異変」を放置している人に訪れる不調]という記事を見つけました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161105-00143247-toyo-soci
顎関節症についての記事です。
簡単に説明します。
・あごの関節の音がひどくなった
・口が開かなくなった
・あごが痛い
以上の症状があるとき顎関節症にかかっている可能性が疑われます。
・頭痛、首や肩・背中の痛み、腰痛、肩こりなどの全身におよぶ痛み
など、顎周辺だけでなく全身の様々な部位に症状が現れることもあります。
原因は、
・元々の顎の骨の形、関節円板(あごの関節の中のクッション)のズレ
・「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」などのことをブラキシズム
・飛び出した親知らずや、合っていない冠による、噛み癖
・あごや筋肉に負担をかける癖や生活習慣
などが蓄積し、これらの原因の積み重ねがある一定のラインを越えたら症状が出ます。
治療法は、
・投薬…セレコックス®(消炎鎮痛薬)、テルネリン®(筋弛緩薬)などの処方
・生活習慣指導…顎の安静を図るための日常生活の注意点の説明や簡単なリハビリの指導
・スプリント…上下の噛み合わせが均等に接するようにマウスピースを作製

を症状により選択します。
これまで口腔外科に務め、専門としております。
お気軽にご相談ください。
