ブログ
全身管理・病診連携
治療で歯を失い続けてきた日本人
昨日のYAHOO!ニュースに紹介された読売新聞の記事です。
詰め物・かぶせ物は10年もたない? 治療で歯を失い続けてきた日本人

----------------------------------------------------------
治療した詰め物、かぶせ物の寿命を調べた岡山大学の森田学教授(予防歯科学)の研究がある。
平均すると、イラストのように10年もたない。
詰めた物が外れる、かぶせたクラウンの下が虫歯になる、根の下に病変ができるといったトラブルが発生するからだ。
この研究は10年余り前のもので、その後材料や接着剤などが改良され、もっともつようになった可能性はあるが、治療をすれば大丈夫というわけではない点に変わりはない。
口の中に細菌がはびこっていると、歯だけではなく、心臓血管疾患、糖尿病、リウマチ、認知症、肥満など、全身の健康に影響することがわかっている。
高齢になって飲み込む力が低下すると、口の中の細菌が唾液とともに誤って気管に入り、誤嚥(ごえん)性肺炎を引き起こす。
----------------------------------------------------------
当院では、むし歯・歯周病の治療後に、メンテナンスに通って頂くようお勧めしています。
定期的なクリーニングや歯磨きの練習で、むし歯・歯周病のリスクを減らすことが大切です。
